2015年 06月 22日
木下大サーカス
木下大サーカス 金沢公演』に行ってきました。
26年ぶりの金沢公演。
子ども達も楽しみにしていましたが、26年前に行けなかった妻が一番楽しみにしていたようです(笑)
実は、僕もサーカスを初めてみたのですが、思っていたものと全く違いました。
目の前で繰り広げられる、素晴らしい曲芸の数々。
ハラハラドキドキの展開であっという間の2時間でした。
そして、メインの『奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー!』
と、気合を入れて待っていたのですが、出てきた百獣の王はなんかカワイイ(笑)
その姿はやはりネコ科。
そして、やっぱり気になったのはこの建造物ですよ。
基本は膜構造のテント。
しかし、中には様々なアトラクションをするための骨組みがしっかりと組み立てられている。
それが構造体と一体に設計されているようなんですよね。
とても面白いな、と。
長年の経験から繰り返し改良されてこのカタチになったのでしょうね。
建物としては仮設ではあるけど、これが本会場。
機能がカタチとなり、象徴的なデザインとなっている、興味深い建築でした。
おとうさんの設計室
〒929-0327
石川県河北郡津幡町庄ト1-22
tel・fax 076-289-2121
■ 設計実例アルバム
■ 資料請求・お問い合せmailはこちら
■ 設計室のFacebookページ
週末に家族で『26年ぶりの金沢公演。
子ども達も楽しみにしていましたが、26年前に行けなかった妻が一番楽しみにしていたようです(笑)
実は、僕もサーカスを初めてみたのですが、思っていたものと全く違いました。
目の前で繰り広げられる、素晴らしい曲芸の数々。
ハラハラドキドキの展開であっという間の2時間でした。
そして、メインの『奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー!』
と、気合を入れて待っていたのですが、出てきた百獣の王はなんかカワイイ(笑)
その姿はやはりネコ科。
そして、やっぱり気になったのはこの建造物ですよ。
基本は膜構造のテント。
しかし、中には様々なアトラクションをするための骨組みがしっかりと組み立てられている。
それが構造体と一体に設計されているようなんですよね。
とても面白いな、と。
長年の経験から繰り返し改良されてこのカタチになったのでしょうね。
建物としては仮設ではあるけど、これが本会場。
機能がカタチとなり、象徴的なデザインとなっている、興味深い建築でした。
おとうさんの設計室
〒929-0327
石川県河北郡津幡町庄ト1-22
tel・fax 076-289-2121
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by DesignRoomOT3
| 2015-06-22 19:41
| あそぶ
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